[噛み癖]
★噛み癖のしつけ方
噛み癖がある猫には、子猫の時に親や兄弟と離ればなれになって、一匹だけで暮らしている猫に多く見られます。幼い頃に親や兄弟と遊んだ経験がないと噛む時の力加減がわからないままになってしまうことがあるので、飼い主が親や兄弟のかわりに、十分遊んであげて、力加減を教えていく必要があります。
・猫に力加減を教えるには?
噛まれて痛いと思った瞬間に「痛い」と鋭くおおげさに叱り、絶対に手を挙げたりはしないで下さい。言葉で叱ることで猫は『良い』『悪い』ということを学んでいきます。叱った後は、すぐに無視して遊びを5分ほど中断しましょう。これを繰り返すことによって猫は力加減を覚えていきます。必ず噛まれて痛いと思った瞬間に声を出すようにしてください。このタイミングが大切です。
・飛びついて噛んでくる場合は?
人間の足の動く姿に興味を持ち、飛びついて噛んでくる猫の対処方法は噛みにきた瞬間に水をスプレーでかけたり、あるいは大きな音を立てたりして(空き缶に硬貨を数枚入れて、ガムテープなどで蓋をしたものなどを作っておき、絶対に猫にぶつけないように注意して投げて大きな音をたてます)止めさせるという方法と、もう一つは、噛みに来る前に猫は腰を落とし、あるいは目をまん丸にして足の動きを見ているはずですので、その動作をしている時に、何か別のもので猫の気をそらすようにすることです。これは、根気よく続けていく必要があります。同時に手を使って、あるいは足を使って猫と遊ぶことがないように飼い主が気をつけていく必要があります。必ずおもちゃを使って遊ぶように、直接手足をおもちゃにしないように心がけましょう。
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