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1年中でも一番寒い日が多い月です。寒いとどうしても、飼い主が気を緩めることが見受けられます。「寒いから犬にとっては快適」と思っている飼い主も少なくはありません。この勘違いのため、愛犬に対する気遣いが足りずに、病気の発見を遅らせることがあるのです。常に1日の食欲や動作の観察をおこたってはいけません。これを実行することによって、早い時期に重大な病気が発見でき、一命をとりとめることができるのです。また、寒いと高齢犬にとっては、体力がかなり消耗され、内臓疾患などの症状も出現します。症状が重くなると肝硬変などを併発してしまいます。黄疸症状が現れて、血尿をする犬も少なくはありません。また、人間も同じですが、犬も寒い時期はどうしても太りがちになってしまいます。食べ過ぎや運動不足による肥満ならさほど問題ないのですが、同時に重大な病気にかかっている可能性も考えていおきましょう。肝臓動脈のうっ血によって腹水が溜まる場合があり、肉眼でもわかるほど、肋骨あたりが少し太くなったり、腹がぼてっとしてきたら、臓器の肥大か、腹水が溜まってきたものなのかを調べる必要があります。愛犬が体調をきたしたならば、早期にかかりつけの獣医師に相談をしてください。

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中には活動的なチワワもいて、雪が降っても外に出たがります。その場合は日中の暖かいうちに、無理のない範囲で出してあげましょう。アスファルトやコンクリートの上だけでなく、砂利や土、芝生など、変化に富んだ環境のもとで運動ができると、犬はさらに喜びます。運動後、被毛が濡れているようならタオルでしっかりと水分をぬぐい取り、体温が下がり過ぎている場合には、ドライヤーで毛を乾かしながら暖めてあげましょう。この季節、雪が降ったり、雪のある場所に出かける人も多くいるでしょう。短時間であれば、犬は雪が大好きですのでさほど問題はありませんが、長時間、雪の中で遊ぶのは避けるべきです。ロングコートの場合、新雪が毛にからみ、雪玉のようになってしまいます。すると急速に体温が奪われてしまいますので要注意です。いくら元気に遊んでいても、雪のなかではそこそこにするようにしましょう。

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チワワは基本的に室内犬なので、暖かい環境のもとで育てることができますが、たとえ暖房された室内であっても、子犬のうちは寒さが原因で体調を崩しやすいので、ペット用ヒーターが必需品です。ただし、低温やけどやヒーターのコードをかじってしまうなどの思わぬ事故にも注意しましょう。さらに冬季は空気が乾燥しやすいので、とくに暖房器具を使っている室内では、湿度にも気を配る必要があります。人間が「乾燥しているな」と感じる場合は、子犬にとってはかなり乾燥した環境ですので、室内に加湿器を置くなどの配慮が必要です。ただし、寒いからといって部屋の中にばかり閉じ込めておくのも考えものです。外出は無理としても、日中は窓越しの優しい日だまりのもとで遊ばせるなどして、日光浴をさせてあげるのも大切です。

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