![]()
4月から5月にかけては1年でもっとも過ごしやすい季節です。ただし、この時期は腸内寄生虫の増殖期でもあります。必ず検便をして、寄生虫がいたら駆虫剤を用います。しかし駆虫剤をかけたからといって万全ではありません。駆虫剤は腸内に寄生する成虫を駆虫することはできるのですが、成虫が産んだ虫卵には効果があまりありません。そのため、一度駆虫剤をかけたからといって安心できないのです。なぜなら、虫卵が体内でふ化した虫卵が成虫になる前にふたたび駆虫剤を使用することによって、理想に近い駆虫ができます。とくに鉤虫(十二指腸虫)はこの時期が増殖期で駆虫しにくく、駆虫剤を使用した場合は、13日後に再度、駆虫剤を使用するとよいでしょう。寄生虫を持つ犬は健康管理が困難です。症状としては、貧血症状が出たり、お腹の部分がガスによって張ったりします。さらに下痢を起こしやすく、粘血便を排出し、時には血便となることがあります。腸内寄生虫にはこれらの他に、コクシジウムやトリコモナスのような原虫による寄生虫もあります。寄生虫の種類により適切な駆虫剤を使用し、駆虫することが大切です。また、ノミやダニなどの外部寄生虫も発生しはじめる時期です。これらの外部寄生虫の場合、多くは目で確認することができますので、散歩から帰ってきたら、ブラッシングなどをして、被毛のチェックをこまめにするようにしましょう。とくに野山にでかけた時には、いつも以上に丹念に皮膚と被毛を見てあげるようにします。単にノミやダニがついていただけなら、指やピンセットなどで除去すればいいのですが、咬まれた跡が赤くなっている、あるいは全身を痒がるようになったなど以前とは異なる症状が見られたら、念のため獣医師に相談に行くことをおすすめします。
![]()
ケージ内のタオルや毛布は定期的に取り換えるようにし、愛犬が快適に過ごせるように気をつかいましょう。気持ちのいい季節ですので、ケージやサークルごと天日干しをしてもいいかもしれません。また、丈夫な歯をつくるためには、なるべくフードは硬いまま与えるようにします。柔らかい食べ物ばかり与えていると、歯石がたまり、口臭や虫歯の原因となるので気をつけましょう。
![]()
ずいぶん暖かくなりました。新緑が清々しい季節、公園や広場での自由運動にうってつけですが、陽気がいいからといってあまり長時間の屋外は、子犬に負担をかけてしまうことになります。毎日ペースを守って行いましょう。秋に産まれたチワワ達が初めてのシーズンを迎えるのもこの頃になります。飼っている子が男の子であっても女の子であっても、心の準備をしておかなければなりません。発情と生理について何の知識もなく、この時期を迎えて、わけがわからなくなってしまう飼い主を多く見かけます。生後6ヶ月前後から、とくに女の子を飼っている方は、犬の生理について知っておくようにしてください。
バックナンバー
4月のチワワの過ごし方はこちら
| お電話でのお問合せ 0742-30-2223 (10:00~19:00) |
| メールでのお問合せ info@pet-support.net (24時間受付) |
| 子犬・子猫お探しサービス、お問合せフォームへはこちらから |
![]() |
![]() |










ペットサポートは日本ペットショップ協会の正規代理店です。
このマークはペット通販の普及と消費者保護の視点から、日本ペットショップ協会が普及推進している信頼マークです。